2023年12月1日(金) 

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。屋内外のトラックコースでダク、キャンター、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「左トモの飛節の腫れはほとんど引いたため、今週からは屋内トラックコースをメインに乗り込みを再開しています。まだ腫れの名残は見られますが、このまま固まる見通しです。動きも含めて特に問題はありませんし、年内はしっかりと乗り込んで年明けの入厩を目指していきます」と話していました。

2023年11月24日(金) 

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。ウォーキングマシンの運動を消化しています。
担当者は「順調に乗り込んでいましたが、先週末18日(土)の調教後に左トモの飛節を腫らしてしまったため、その後は運動制限をして様子を見てきました。現在も腫れはまだ残っていますが、今日からはウォーキングマシンの運動を再開しています。今週一杯はマシンの運動で様子を見て、状態に問題がなければ来週中にも乗り込みを再開できればと考えていますす」と話していました。

2023年11月17日(金) 

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。屋内外のトラックコースでダク、キャンター、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「今週は坂路でハロン15〜15秒を行いました。カイバ食いはそこまで落ちていませんが、馬体重は445キロとやや減少傾向になってきました。少しずつカリカリとした仕草も見せ始めるようになってきましたし、なるべくソフトに調整して来月の入厩を目指していきたいと思います」と話していました。

2023年11月10日(金) 

北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。屋内外のトラックコースでダク、キャンター、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「今週も坂路で追い切りを行い、ウインネモフィラとの併せ馬で併入でゴールしています。目立たない内容ではありましたが、この馬なりの動きはできていました。ただ、少しずつ精神的にカリカリとしてきましたし、カイバも残しはじめて馬体重は450キロとやや減少傾向にあります」と話していました。