2024年4月12日(金)
茨城県・美浦のグロースフィールドにて調整中。トラックコースにてキャンター1000mを2本というメニューを消化しています。
担当者は「騎乗を続けていますが、右前は歩様が悪くなることもありませんし、蹄に熱を持つこともありません。装蹄師によると、『炎症が大きかったので膿が抜けた部分の空洞があって、挟むと少し気するところがある』とのことでした。それでも、もうほとんど心配はないですし、このまま普通に進めていくうちに不安もなくなると思います。テンションはいつも高めな馬ですが、今は落ち着きがあるのはいいですね。今のままの精神状態で進めていければと思っています」と話していました。
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