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近況
ウインマクシマム
馬コード : 20210011 / 父 : キタサンブラック / 母 : コスモアクセス / 牡 / 美浦・畠山吉宏
更新日
 2025年7月10日(木)
札幌での出走を予定しているウインマクシマムは、昨日はキャンター調整を行い、本日は坂路で2週前追い切りがかけられました。函館からかけつけた松岡騎手が騎乗し、単走でスタートします。前半からいいペースで進むと、後半もそのまま速いラップを刻み、最後は強めに追われてフィニッシュしていました。時計は4F51秒3、ラスト1F12秒0でした。
畠山吉調教師は「今週も坂路でしっかりとやりましたが、ジョッキーも『先週よりまた一段階上がって順調に良くなっています』とのことでした。もちろんまだ休み明けの緩さもありますが、来た時に比べたらだいぶ良くなりましたし、トモもしっかりと使えるようになってきています。馬体重は513キロと前走より大きく増えていますが、成長の時期に休んでいたこともあり、ほぼ成長分と見ていいでしょう。脚元は両前裏にしこりのような名残があり、今後もずっと脚元と相談しながらということになりそうですが、今のところ何も不安はなく順調に来ています。来週も坂路でしっかりとやって、その後は函館へ移動の予定です」と説明していました。
なお、次走は、7月26日、札幌土曜10R「ライラック賞」芝2600mを松岡騎手で予定しています。
更新日
2025年7月3日(木)
復帰戦へ向けて徐々にペースを上げてきているウインマクシマムは、昨日はキャンター調整を行い、本日坂路にて追い切りがかけられました。松岡騎手が騎乗し、単走で前半は抑えながらもいいペースを刻みます。後半はさらにペースを上げ、最後の1Fは仕掛けられてフィニッシュしていました。時計は4F52秒0、ラスト1F12秒0でした。
畠山吉調教師は「今週はさらにペースを上げようということで話がまとまり、今朝はこういう追い切りになりました。ジョッキーは『まだ緩さはありますが、一段階ずつ順調に良くなっている』と言っていました。息の入りはいいようで、だいぶ仕上がってはきましたが、脚元のことがあるので今後も坂路中心で進めた方が良さそうです。あと2週美浦の坂路でしっかりやって、函館か札幌へ輸送する段取りを組みました。当週は現地での調整になり、コースでの追い切りになりますが、そこではもうほとんどやらなくていいように美浦でしっかりと仕上げて向かうつもりです。札幌開幕週で馬場がいいのは歓迎ですし、2勝クラスは楽に突破しなくてはいけないと思っています」と説明していました。
なお、次走は、7月26日、札幌土曜10R「ライラック賞」芝2600mを松岡騎手とのコンビで予定しています。
更新日
2025年6月26日(木)
復帰へ向けて慎重に少しずつペースを上げているウインマクシマムは、週末22日(日)に坂路で4F56秒0、ラスト1F12秒7というタイムをマークしています。
昨日は坂路で追い切りがかけられました。松岡騎手が騎乗し、単走で前半はゆっくりと入ると、後半は馬なりでペースを上げ、最後も引っ張りっ切りでゴールしていました。時計は4F55秒6、ラスト1F12秒3でした。
松岡騎手は「先週は角馬場での感じでトモの状態が良くないのがすぐに分かりましたし、ペースを上げられませんでした。少し時間が掛かりそうだなと思っていましたが、こちらが思っている以上にこの1週間で良化がありましたね。やっぱり能力が高い馬だから、良化のスピードも速いところがあるのでしょう。手綱を放せば楽に11秒台が出てしまいそうでしたが、最後まで抑えて時計を出さないようにしました。まだ後ろと前の連動性が悪く、休み明けの緩さもあるので、ここで速いタイムを出してしまうと脚元に掛かる負担も大きいですからね。仕上がれば2勝クラスは楽に勝たなくてはいけない馬ですし、今年、来年はこの馬で大きいところを狙いたいと思っています。もう絶対に故障はさせられませんし、脚元と相談しながら慎重に進めさせてください」と細かく説明してくれました。
追い切り明けの本日は軽めの運動を消化していました。
更新日
2025年6月19日(木)
先週は軽い疝痛で追い切りをやめたウインマクシマムですが、その後はすぐに回復し、週末15日(日)には坂路で4F59秒8、ラスト1F13秒4という初時計を馬なりでマークしています。
昨日は坂路をキャンターで1本上がり、本日坂路で追い切りがかけられました。松岡騎手が騎乗し、単走で前半はかなりゆっくり入ります。後半は少しずつペースを上げましたが、無理せずゴールしていました。時計は4F58秒3、ラスト1F12秒6でした。
畠山吉調教師は「予定では4F55秒くらいでしたが、松岡騎手が角馬場で乗っている際にトモの状態が良くないとのことで、今日は無理せず遅い時計になりました。息遣いは悪くないとのことですが、長い休みだったため、まだトモを含めて体の使い方などは戻り切っていないところがあります。脚元のことがある馬で、中途半端な状態でペースを上げていくと脚へのダメージが大きくなる危険性もあります。復帰レースはまだどことは決めずに慎重に進めていきたいと思っています」と説明していました。
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