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近況
ウインスティーガ
馬コード : 20220008 / 父 : ウインブライト / 母 : コスモチェーロ / 牡 / 美浦・手塚貴久
更新日
2025年6月13日(金)
茨城県・美浦のリバティホースナヴィゲイトにて調整中。ウォーキングマシンでの運動を消化しています。
担当者は「疝痛にならない程度に軽く動かしています。左前の患部に腫れと熱はあるものの、歩様には出ていません」と話していました。
更新日
2025年6月5日(木)
左前繋靭帯炎を発症したウインスティーガは、トレセンで幹細胞移植の治療を行うことが決まっています。昨日には幹細胞を採取しており、今後は2〜3週間ほどそれを培養してから、患部に注入します。
なお、週末か週明けにはトレセン近郊のリバティホースナヴィゲイトに放牧に出る予定で、幹細胞の培養が終了したのち、再びトレセンに入厩させて注入の治療を行います。
手塚調教師は「損傷の範囲が広く、トレセンの診療所から幹細胞の治療を勧められました。なんとかこれがいい方向に出てくれればと思っています。復帰までにはおそらく1年くらいは掛かると思いますが、能力は高い馬ですし、その間に心身共に成長してくれればと思います」と今後の見通しを伝えていました。
更新日
2025年5月30日(金)
28日(水)の追い切り後、左前繋靭帯に触診で反応があったウインスティーガは、本日午後にエコー検査を行いました。検査の結果、繋靭帯に損傷している箇所が確認され、「繋靭帯炎」との診断が出ています。
手塚調教師は「歩様には今も出ていないのですが、エコー検査では損傷を示す抜けた部分が確認されました。しかも軽いものではなく、しっかりと抜けている部分が確認されています。さらには球節部分ではなく、上の方の膝裏の部分から下に伸びる箇所での繋靭帯炎です。一般的には繋靭帯炎は下より上の損傷の方が予後は良くないと言われているので、『早く乗り出してしまうと再発してしまう可能性もある』と獣医師の見解でした。能力のある馬なのにこのような怪我になってしまい、大変申し訳ございませんでした。馬体は未完成でしたし、成長の波も後ろにあり、まだまだこれからの馬だと思います。長い休みになると思いますが、しっかり休んでもらってまた復帰を目指したいと思います」と説明していました。
なお、来週には北海道のコスモヴューファームへ移動し、休養に入ります。
更新日
2025年5月29日(木)
乗り込みを再開したウインスティーガは、昨日Wコースにて追い切りがかけられました。同厩舎2頭(リアライズタキオン、マルターズヴェロス)を先導し、5Fからゆっくりとペースを上げていきます。コーナーでは外を回って2頭を迎え入れると、直線では馬なりのまま3頭併入でゴールしていました。時計は5F69秒0、ラスト1F12秒2でした。
手塚調教師は「追い切りは相手を誘導しての軽いところだったのですが、午後から左前の繋靭帯付近に僅かな腫れが確認できて、触診でも反応がありました。箇所が箇所だけに気持ち悪いところですが、付近に小さな擦り傷があるので、そこからの軽い腫れかもしれません。歩様には出ていないので、経過を見て獣医師とも相談し、詳しく検査をするかどうか判断します。先のある馬ですし、無理はしない方向で考えています」と説明していました。
本日は舎飼で様子が見られています。
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