2025年8月8日(金)
デビューへ向けて調整を進めているウインポーシャは、本日Wコースにて追い切りがかけられました。嶋田騎手が騎乗して2歳新馬ニシノロッドマンとの併せ馬でしたが、終始ゆったりとしたペースでゴールしていました。時計は計測エラーでしたが、相手の時計と同じため、5F72秒3、ラスト1F13秒0でした。
矢嶋調教師は「まずは1本目で無理しない時計でしたが、このタイムでも余裕がありませんでした。しかも体重の軽い嶋田騎手が乗ってこの手応えですから、かなり厳しいなと思って見ていました。パワーがあるタイプではないのでWコースでは動けないのかもしれませんが、このタイムを楽に動けないようではそれ以前の問題です。追い切り後に獣医師に調べてもらったところ、『夏負けの症状』とのことでした。カイバは食べていて、馬はぐったりとした様子はなかったんですけどね。ただ、全身皮膚炎にもなってしまい、免疫力が落ちていることは間違いありません。グロースフィールドで一度夏負けの症状が見えて、そこから治療で回復したようには思えましたが、まだ尾を引いているようです。根本的に暑さに強くないタイプというのもありそうです。この状態で進めてもいいことはありませんから、夏場は休養させ少し暑さが落ち着いたところでまた入厩させたいと思います」と報告していました。
これにより、明日にはグロースフィールドに再び放牧に出る予定です。
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