馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20200015 |
5歳 |
ハービンジャー |
ウインプリメーラ |
牝 |
鹿毛 |
2020/4/1 |
3.5万円 (400口) |
栗東・吉田直弘 |
馬名の意味・由来 : 豪華、優雅、高価で上品なこと/フランス語/Win Luxe
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2025年5月8日(木)
今週の出走を予定しているウインリュクスは、今週6日(火)にCWコースで最終追い切りがかけられました。6ハロンから単走で徐々にペースアップし、ゴール前は馬なりのまま脚を伸ばして、6F82秒9、ラスト1F12秒1という時計をマークしています。
吉田調教師は「先週1日(木)にもショックウェーブ治療を行ったことで背腰の状態は良化しています。今週の追い切りの動きも軽快でしたし、続けて使ってきていますが、状態は高いレベルで安定していると思います」と状態を説明していました。
本日はキャンター調整をこなし、午後の出馬投票では、今週の新潟土曜10R「荒川峡特別」芝2200mに丹内騎手で出走が確定しています。
同調教師は「特別登録の段階では頭数が多かったので除外の不安もありましたが、無事に希望のレースに使えることになりホッとしていますし、レースであともうひと押しを期待しています」と話していました。
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2025年5月1日(木)
来週の新潟土曜10R「荒川峡特別」芝2200mを丹内騎手で出走を目指すウインリュクスは、先週末26日(土)に坂路で4F55秒9、ラスト1F12秒5という時計を馬なりでマークしています。
今週は昨日はキャンター調整をこなし、本日はCWコースで1週前追い切りがかけられました。先行するペイシャキセキ(3歳未勝利)を目標にコーナーでは内を回って併せ馬に持ち込むと、最後の直線は相手を上回る手応えで余裕を持って併入にまとめています。時計は6F82秒3、ラスト1F12秒0でした。
吉田調教師は「今朝の追い切りの動きも良かったですし、前走後の疲れも順調に癒えて良い状態をキープできています。念のため今日の午後にも改めて馬体をチェックして、必要があれば背腰の治療を行います。来週のレースもいい状態で向かえそうなので楽しみです」と話していました。
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2025年4月24日(木)
再来週の5月10日、新潟土曜10R「荒川峡特別」芝2200mを丹内騎手で出走を予定しているウインリュクスは、昨日、本日ともキャンター調整をこなしています。
吉田調教師は「先週、獣医に馬体をチェックしてもらったところ、背腰に疲れが確認できたため、ショックウェーブ治療を行いました。反動と言えるほどの疲れではありませんが、必要と判断すれば来週中にももう一度治療を行う予定です。次走もいい状態をキープして臨みたいと思います」と話していました。
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2025年4月17日(木)
先週の福島では、早めにスパートする形で出し抜けを狙いましたが、最後は勝ち馬に捕まってしまい2着に敗れたウインリュクス。レース後は目立ったダメージもなく順調で、本日からは乗り込みを再開しています。
なお、次走は、中3週で5月10日、新潟土曜10R「荒川峡特別」芝2200mを引き続き、丹内騎手とのコンビで予定しています。
吉田調教師は「前走はやったかと思っただけに勝てなかったのは残念でしたが、馬もジョッキーもよく頑張ってくれました。レース後も今のところ反動も見られず順調ですが、必要があればこの中間も馬体の治療を行うことも検討しています」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
16戦 0勝 |
0 |
1 |
0 |
1 |
4 |
10 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
5/6 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
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98.4 |
82.9 |
68.3 |
53.0 |
38.0 |
12.1 |
7 |
馬ナリ余力 |
5/1 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
|
99.3 |
82.3 |
67.5 |
53.3 |
39.0 |
12.0 |
6 |
馬ナリ余力 |
ペイシャキセキ(三未勝)一杯の内1.4秒追走同入 |
4/26 |
助 手 |
栗東坂 |
良 |
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55.9 |
39.4 |
25.2 |
12.5 |
|
馬ナリ余力 |
4/8 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
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96.3 |
80.4 |
65.6 |
50.7 |
36.8 |
11.8 |
7 |
馬ナリ余力 |
2025年4月18日
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2025年3月21日
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