2025年6月26日(木) 

8月11日（月）、13日（水）〜15日（金）の笠松開催に向けて在厩で管理しているウインフィエルテは、この中間も休まず乗り込みを続けています。
笹野調教師は「やはり毛ヅヤがパッとしないように暑さにあまり強いタイプではなさそうですが、乗り込みは順調です。左前脚の球節の状態も安定しています」と話していました。

2025年6月19日(木) 

先週の笠松「サマ−アタック」では、果敢にハナを切りましたが、後半は苦しくなり8着に敗れたウインフィエルテ。前走後も順調で、すでに乗り込みを再開しています。
なお、笠松競馬は馬場改修のため、先週の開催をもって約2ヵ月の休止期間に入っていますが、その間も在厩のまま調整を続けて、8月11日（月）、13日（水）〜15日（金）の笠松開催での出走を目指していきます。
笹野調教師は「前走後も変わりなく順調ですし、左前脚の球節の軟腫は張り感も含めて一時よりも落ち着いた状態にあります。ただ、体つきにはみずみずしい感じがなく、カサカサとした印象で、毛ヅヤがちょっとひと息なのは気になります。今後は暑さにも注意しながら調整を続けていきます」と話していました。

2025年6月7日(土) 

ウインフィエルテが、6月10日(火)笠松12R「サマ−アタック」 ダート1900mに出走確定しました。
クラブスタッフは臨場せず、口取りおよびレース報告会は実施いたしません。ご理解のほどお願いいたします。

2025年6月5日(木) 

先週の笠松では、好位の外目を追走し、最後の直線は鮮やかに抜け出して久々の勝利を手にしたウインフィエルテ。レース後も順調で、次走は、中1週で来週の6月10日（火）の笠松12R「サマーアタック（B、C級オープン）」ダート1900mへの出走を予定しています。
笹野調教師は「前走後も脚元も含めて変わりなく順調ですし、今朝の攻め馬の気配も良好でした。中1週で来週の笠松開催での出走を前向きに検討しています。次走はメンバーが強化されますし、距離が伸びる点もプラスではありませんが、前走のように揉まれない形なら再度好走は可能だと見ています」と話していました。
なお、出走が確定次第、ホームページにてお知らせいたします。