馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20200030 |
5歳 |
ゴールドシップ |
イクスキューズ |
牝 |
栗毛 |
2020/6/3 |
4.25万円 (400口) |
美浦・鈴木伸尋 |
馬名の意味・由来 : 植物名。花言葉は「感謝」/Win Lupinus
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2025年8月15日(金)
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。坂路をキャンターで1本、もしくは屋内外のトラックコースでダク、キャンターを消化しています。
担当者は「前走後、こちらに移動してきましたが、次走に向けて緩めないように乗り込みを続けています。レースを使ったなりの良化は感じますが、時折気持ちが入りすぎてしまうなど気性面での変化はあまり感じられないのが正直なところです」と話していました。
なお、次走は札幌での出走も視野にありましたが、どうしても厩舎の馬房の都合がつかず、4回中山での出走に切り替えています。来週にもトレセン近郊のブルーステーブルに移動の予定です。
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2025年8月7日(木)
先週の札幌では、好位で脚を溜めたものの、直線は脚を使えず、大きな着順に負けてしまったウインルピナス。レース後は脚元などに問題はありませんが、昨日にはコスモヴューファームに放牧に出ています。
鈴木伸調教師は「決して状態は悪くなかったと思いますが、前半無理しない形でもまったく脚を使えませんでしたね。もう少し時計が掛かる馬場でないと厳しいのかもしれません。次走は札幌の最後の番組も視野に入っていますが、札幌の馬房の兼ね合いのため確約はできません。申し訳ありません」と話していました。
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2025年7月31日(木)
中1週で今週の出走を予定しているウインルピナスは、昨日札幌ダートコースで最終追い切りがかけられました。小林美騎手が騎乗し、単走で5Fからゆっくりと進みます。道中は折り合いをつけて運び、直線は馬なりのままゴール板を駆け抜けていました。時計は5F69秒9、ラスト1F12秒3でした。
鈴木伸調教師は「札幌へ移動して少し馬体重は減ったようですが、現地では落ち着いていてカイバも食べているとのことです。追い切りは小林美騎手が乗りましたが、動きは良かったそうです。ただ、前回も丹内騎手が追い切りに乗って、『状態はいい』と言っていましたし、そこから大きな変わり身はないのかもしれません。このクラスだと枠や展開などに恵まれないと勝ち負けまでは難しそうで、時計もかかった方がいいタイプです。そうなると開幕2週目の今の馬場では難しいところはありそうです。ひとつでも上の着順を目指せればと思います」と控えめに話していました。
そして本日は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票で、今週の札幌土曜10R「釧路湿原特別」芝1800mに松岡騎手で出走が確定しています。
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2025年7月24日(木)
先週の函館では、ハナを奪ったものの、後続のプレッシャーもあり、直線は完全に脚が上がってしまったウインルピナス。レース後は、22日(火)に札幌競馬場へ移動し、本日は軽めの乗り運動を行っていました。
なお、次走は中1週で、来週の札幌土曜10R「釧路湿原特別」芝1800mを松岡騎手とのコンビで予定しています。
鈴木伸調教師は「丹内騎手の感触が良かったので期待していましたが、厳しい結果となってしまいました。それでも、休み明けでまだ本調子ではなかったはずですし、一度叩いた次は粘りも増すはずです」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
19戦 2勝 |
2 |
2 |
3 |
2 |
3 |
7 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
7/30 |
小林美 |
札幌ダ |
良 |
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69.9 |
53.8 |
39.4 |
12.3 |
7 |
馬ナリ余力 |
7/16 |
丹内祐 |
函館W |
良 |
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69.9 |
54.7 |
40.2 |
12.8 |
6 |
馬ナリ余力 |
ケイベエ(二未勝)馬ナリの内0.5秒追走同入 |
7/11 |
丹内祐 |
函館W |
良 |
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69.4 |
53.8 |
40.2 |
13.2 |
9 |
馬ナリ余力 |
3/12 |
助 手 |
美南W |
稍 |
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85.2 |
68.5 |
53.2 |
38.3 |
11.7 |
9 |
馬ナリ余力 |
3頭併せの外、内サンピラーゴールド(三未勝)一杯に0.1秒先着、中ノーブルオーク(三未勝)強めと同入 |
2025年8月15日
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2025年7月4日
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