馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20220030 |
3歳 |
ファインニードル |
オフクヒメ |
牡 |
鹿毛 |
2022/3/4 |
6万円 (400口) |
栗東・西園正都 |
馬名の意味・由来 : 羅針盤/英語/Win Compass
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2025年7月3日(木)
今週の復帰戦を予定しているウインコンパスは、先週末29日(日)にも函館Wコースで5F72秒3、ラスト1F13秒6という時計を馬なりでマークしています。
昨日には函館ダートコースで最終追い切りがかけられました。黛騎手が騎乗し、単走で5ハロンから後半にかけてペースを上げて、最後の直線も馬なりのまま、5F69秒4、ラスト1F12秒9という時計をマークしています。
西園正調教師は「函館競馬場に入厩後はしっかりと負荷をかけてきましたし、休み明けでもいきなりから動ける態勢は整っています。今のところ鼻出血もなく順調ですし、ジョッキーも普段の調教から跨ってコンタクトを取ってくれていますからね。少なくとも前走のようなことはないはずですし、今の未勝利なら久々でも力を見せてほしいと思います」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の函館日曜4R芝1200mに黛騎手で出走が確定しています。
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2025年6月26日(木)
先週、函館競馬場へ入厩したウインコンパスは、先週末22日(日)に函館Wコースで5F74秒3、ラスト1F13秒9という時計をマークしています。
昨日はキャンター調整をこなし、本日は函館ダートコースで追い切りがかけられました。黛騎手が騎乗し、単走でゲートの発馬からそのままペースを落とさず、最後まで余力残しのまま、5F63秒5、ラスト1F12秒8という時計をマークしています。
黛騎手は「左回りの前走はコントロールに苦労するところがあったと聞いていますが、今朝の追い切りでは乗りやすいと感じたほどでした。3、4コーナーでは体が少し左右にブレる感じがあり、息も含めてまだ良化の余地はありそうですが、今朝ゲートからしっかりと負荷をかけたことで変わってきてくれると思います」と追い切りの感触を伝えていました。
なお、次走は、来週の函館日曜4R芝1200mを黛騎手とのコンビで予定しています。
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2025年6月19日(木)
この中間は放牧先で肺出血のアクシデントもあり、休養が長引いたウインコンパスですが、昨日、函館競馬場へ無事に入厩しています。
本日はキャンター調整をこなしていました。
西園正調教師は「当初は栗東の近郊牧場を経由してトレセンへ入厩させる予定でしたが、函館の出張馬房に空きが出たため、函館へ入厩させました。まずはこちらでも速いところを乗ってみて、仕上がりを確認してから復帰戦を判断したいと思います」と話していました。
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2025年6月13日(金)
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。角馬場で準備運動後、坂路をキャンターで1本、もしくは屋外のトラックコースでダク、ハッキングを消化しています。
担当者は「今週も坂路で追い切りを行いました。併せ馬で最後は盛り返す姿勢を見せていましたし、これまでのレースと同様に前に行って粘りを生かす形のほうが持ち味が生きそうなタイプです。ここまでじっくりと乗り込んできたことで入厩の態勢も整ってきました」と話していました。
なお、本馬は、来週にも滋賀県・甲賀の吉澤ステーブルWESTへ移動する予定です。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
3戦 0勝 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
7/2 |
黛弘人 |
函館ダ |
重 |
|
|
|
69.4 |
54.7 |
39.6 |
12.9 |
5 |
馬ナリ余力 |
6/29 |
助 手 |
函館W |
良 |
|
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72.3 |
57.2 |
42.6 |
13.6 |
7 |
馬ナリ余力 |
6/26 |
黛弘人 |
函館ダ |
稍 |
|
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|
63.5 |
50.4 |
37.9 |
12.8 |
4 |
ゲートナリ |
6/22 |
助 手 |
函館W |
重 |
|
|
|
74.3 |
58.2 |
42.9 |
13.9 |
8 |
強めに追う |
2025年6月20日
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2025年6月6日
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