2025年8月10日(日) 

ウインギャランが、8月13日(水)大井2R　3歳四五六　ダート1400mに出走確定しました。
これにともない、大井競馬場にて口取りにご参加いただけるようになりましたので、お知らせいたします。なお、当日のレース報告会・勝利時引率者は、菊地です。

【お申込方法】
◆受付日時:8月11日(月)　11：00〜13：00まで　先着10名様　ホームページでのみ受付いたします。
　なお、集合場所やご参加にあたっての注意事項等は、INFORMATION「13日（水）大井競馬の口取り受付について 」にてご確認ください。

2025年8月7日(木) 

ウインギャランは、来週8月13日（水）大井2R「3歳四五六」ダート1400mに和田譲騎手で出走を予定しています。
宗形調教師は「先週1日（金）も併せ馬で追い切りを行いましたが、動きは悪くありませんでした。追い切りをこなしても蹄叉は悪化はありませんし、鉄橋をしていれば現状問題はありません。笠松からずっと使ってきているだけに一度使って大きくガラッと変わった感じこそありませんが、前回よりも動ける態勢にはあると思います。前回1400mで最後は止まりましたが、蹄叉の影響もあったかと思います。1200mでも対応はできそうですが、バリバリのスピード馬という感じでもありませんし、1200mだとモマれて力を出せないということもあるかもしれません。そうなるとスムーズな競馬ができた1400mをもう一度ということになりました。クラスが上がるので、前走よりも時計を詰めなくてはなりませんが、ここでも力は上位です。いいレースを期待しています」と期待を語ってくれました。
なお、出走が確定次第、ホームページにてお知らせいたします。

2025年7月31日(木) 

ウインギャランは、この中間も蹄叉の状態は安定していて大井競馬ダートコースでキャンター調整を行っています。
宗形調教師は「鉄橋を入れていれば患部はカバーされていて馬も気にするところはありません。明日は追い切りを行う予定で、そのペースでも問題がなければこのままレースも使っていけるでしょう。前回は転厩初戦でしたし、大きく変わったところはないものの、使ったなりの上積みは感じます」と説明していました。
なお、次走は、8月10日（日）〜15日（金）の大井開催を予定しています。

2025年7月24日(木) 

前走で蹄叉が取れたウインギャランは、その後は鉄橋入りの蹄鉄に替えて馬場入りも開始しています。
宗形調教師は「乗ってどうかというところでしたが、今のところ歩様にも出ていません。このまま問題がなければペースも上げていき、来月の大井開催を目指していきます」と話していました。