馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20170021 |
4歳 |
ゴールドシップ |
イクスキューズ |
牝 |
黒鹿毛 |
2017/5/4 |
3.75万円 (400口) |
美浦・宗像義忠 |
馬名の意味・由来 : ありがとう/フィンランド語/Win Kiitos
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2021年4月9日(金)
茨城県・鉾田市のビッグレッドファーム鉾田にて調整中。坂路を2本、またはトレッドミルでの運動を消化しています。
担当者は「トレッドミルを経て、昨日から坂路で乗り出しました。多少硬さはあるので、それなりの疲れはありそうですが、ひどいものではありません。次走までは時間もあるので、ゆっくり立ち上げながら進めていけば問題のないレベルです。おとなしいわけではありませんが、変なところはテンションではありませんし、いつも通りの状態です」と話していました。
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2021年4月1日(木)
先週の中山「日経賞」では、3コーナーでラチに激突する致命的な不利があり、そこでレースが終わってしまったウインキートス。レース後は外傷や歩様の乱れなどはありませんが、ここで放牧が決まり、昨日に茨城県のビッグレッドファーム鉾田へ放牧に出ています。
なお、次走は、5月30日、東京日曜12R「目黒記念・GII」芝2500mが視野に入っています。
宗像調教師は「かわいそうなレースになってしまいましたが、レース後馬体に異常がなかったのは不幸中の幸いでした。精神面も心配しましたが、トレセンに戻ってきてもいつも通りで大きな変化はありませんでした。それでも、一旦放牧を挟んで気持ちをリセットさせてあげた方がいいでしょう」と話していました。
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2021年3月25日(木)
いよいよ今週末に重賞挑戦を控えるウインキートスは、昨日Wコースにて追い切りがかけられました。丹内騎手が騎乗して単走で5Fからペースが上がると、直線も馬なりのままスーッと脚を伸ばしていました。時計は5F69秒6、ラスト1F12秒5でした。
宗像調教師は「丹内君も『凄くいい動きでした』と褒めていましたし、見た目にも動きは良く見えました。この中間は落ち着きも出ていますし、体もふっくら見せています。近場の中山なら体を減らす心配もありませんし、現時点でのいい状態で出走できそうです」と仕上がりを語っていました。
続けて、「さすがに牡馬相手の別定のGIIでメンバーはこれまでとは比べ物にならないくらい強力ですし、今回はチャレンジャーの気持ちです。それでも、デビュー以来掲示板を外していないように堅実さが売りで相手なりに走れるところもあります。中山の2500mはベストといえる条件ですし、今の状態でこのメンバー相手にどれだけやれるでしょうか」と慎重に話しながら、期待も語っていました。
そして本日は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票では、今週の中山土曜11R「日経賞・GII」芝2500mに丹内騎手で出走が確定しています。
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2021年3月18日(木)
来週の中山土曜11R「日経賞・GII」芝2500mを丹内騎手で予定しているウインキートスは、昨日はキャンター調整を行い、本日は坂路で15〜15秒の軽めの追い切りも行っています。
宗像調教師は「先週の乗り出しの際はテンションが高かったですが、乗ってしまえば落ち着いてきます。今朝の追い切りの動きも軽快でしたし、体も減っていません。高いレベルで状態は安定していると思います」と順調を伝えていました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
15戦 4勝 |
4 |
5 |
3 |
1 |
1 |
1 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
3/24 |
丹 内 |
美南W |
稍 |
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69.6 |
53.0 |
38.0 |
12.5 |
9 |
馬ナリ余力 |
3/18 |
助 手 |
美南坂 |
良 |
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60.1 |
44.2 |
29.5 |
14.8 |
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馬ナリ余力 |
3/3 |
木幡初 |
美南W |
重 |
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|
|
69.5 |
54.0 |
39.3 |
12.5 |
7 |
馬ナリ余力 |
アルーフクライ(古馬2勝)強めの内を0.6秒追走4F併0.1秒先着 |
2/28 |
助 手 |
美南W |
良 |
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60.3 |
44.3 |
13.1 |
8 |
馬ナリ余力 |
2021年3月19日
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2021年3月19日
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