馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20180031 |
3歳 |
ロージズインメイ |
ヒカルダイヤモンド |
牡 |
黒鹿毛 |
2018/3/21 |
4.5万円 (400口) |
美浦・宗像義忠 |
馬名の意味・由来 : ダイヤモンドの透明度/英語/Win Clarity
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2021年1月14日(木)
先週の中山では、前半は好位で進めたものの、向正面ではムチが入り、最後は止まってしまったウインクラリティ。レース後は本日まで引き運動のみですが、問題はありません。
なお、次走は東京開催での芝のレースを予定しています。
宗像調教師は「まだ力が付ききっていないので、パワーのいる今の中山のダートは合いませんでしたね。デビュー戦もスタート地点の芝の走りは悪くなかったですし、一度芝を試してみたいと思います。あとはどれくらいの間隔で出られるかですね」と話していました。
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2021年1月7日(木)
今週の出走を予定しているウインクラリティは、昨日Wコースにて追い切りがかけられました。古馬オープンのナランフレグを先導して5Fからゆっくり入ると、コーナーでは外を回って相手を迎え入れます。直線ではスッと相手に交わされ、一杯に追われても3馬身の遅れとなっていました。時計は5F71秒5、ラスト1F13秒9でした。
宗像調教師は「相手は短距離オープン馬ですから遅れは想定内で、この馬なりにしっかりと動けていましたよ。トモはまだ頼りないところはあるものの、疲れは取れていますし、ゲートに時間が掛かり疲れが溜まっていた初戦よりはいい状態です。あとは金曜日にゲートをもう一度練習しておきます。初戦も思った以上に走れていましたし、実戦タイプでもありますので、いい走りを期待してます」と話していました。
そして本日は軽めの運動を消化し、午後からの出馬投票では、今週の中山月曜3Rダート1800mに津村騎手で出走が確定しています。
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2020年12月24日(木)
先週トレセンに入厩したウインクラリティは、昨日はキャンター調整を行い、本日坂路で追い切りがかけられました。単走で前半はゆっくり入り、後半は馬なりのままペースを上げていました。時計は4F57秒4、ラスト1F13秒3でした。
宗像調教師は「1本目ということで、まずは脚慣らしで軽めの時計でしたが、動きは良かったですよ。トモの疲れも取れて状態は良さそうですし、年明けには仕上がってくると思います。あとはゲート練習も年末にはやっておきます」と話していました。
なお、次走は、年明け中山の3日間開催(1/9〜11)のダート1800mを津村騎手とのコンビで予定しています。
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2020年12月17日(木)
デビュー戦後はトモの疲れのため放牧に出ていたウインクラリティが、昨日の検疫で美浦・宗像厩舎に入厩しています。本日は北馬場でキャンター調整が行われていました。
宗像調教師は「トモの疲れも取れて鉾田では坂路での追い切りでも動けていたと聞いています。今後進めてみてから復帰戦を考えたいと思います」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
2戦 0勝 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
1/6 |
助 手 |
美南W |
良 |
|
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71.5 |
55.6 |
41.5 |
13.9 |
9 |
一杯に追う |
ナランフレグ(古オープン)馬ナリの外0.4秒先行0.6秒遅れ |
1/3 |
助 手 |
美南坂 |
良 |
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55.7 |
40.9 |
27.1 |
14.1 |
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馬ナリ余力 |
アイオープナー(古馬1勝)強めに0.4秒先行同入 |
12/31 |
助 手 |
美南坂 |
良 |
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55.0 |
40.4 |
27.3 |
13.9 |
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強めに追う |
シセイヒテン(古馬3勝)馬ナリに0.3秒先行同入 |
12/27 |
見 習 |
美南坂 |
良 |
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59.3 |
43.7 |
28.6 |
13.8 |
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馬ナリ余力 |
2020年12月18日
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2020年11月20日
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