馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20190004 |
3歳 |
モーリス |
ウインプリメーラ |
牡 |
鹿毛 |
2019/2/20 |
9.5万円 (400口) |
栗東・加用正 |
馬名の意味・由来 : 最高位の/英語/Win Supreme
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2022年8月11日(木)
先週の札幌では、2番手で積極的にレースを進めましたが、最後は甘くなって7着に敗れたウインシュプリーム。昨日には両前脚のヒザ裏に張りが見られたため本日には患部のエコー検査を行いましたが、腱に異常はありませんでした。
加用調教師は「箇所が箇所だけに心配しましたが、腱に損傷は見られず、『疲れから来る一過性のもの』という獣医の診断でした。毎レース頑張ってくれていますが、連戦続きの影響も少なからずあるのかもしれません。とはいえ、3歳未勝利戦ももう残り僅かですし、来週からは出走できる準備を整えておきます」と話していました。
なお、次走は、中1週で来週の札幌土曜7R芝2000mか札幌日曜4R芝2600mを視野に入れています。
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2022年8月4日(木)
今週の出走を予定しているウインシュプリームは、先週末31日(日)にも札幌ダートコースで5F73秒5、ラスト1F13秒3という時計をマークしています。
昨日は同コースで最終追い切りがかけられました。シュプリームには柴山騎手が騎乗し、ポンフー(古馬1勝クラス)との併せ馬で外を回って先行する形。最後の直線は両馬とも馬なりのまま併入でゴールを迎えています。時計は5F71秒0、ラスト1F12秒6でした。
加用調教師は「先週末、今週と追い切りでは問題なく動けていたようですし、状態もキープできていそうです。今回はテン乗りになりますが、ジョッキーには普段の調教から乗ってもらっているので特徴は掴んでくれていると思います。前走は馬場の悪いなかでもよく頑張っていましたし、ここも積極策で粘りを生かした走りができればと思います」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の札幌日曜6R芝2600mに柴山騎手で出走が確定しています。
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2022年7月28日(木)
前走後も函館競馬場で調整を続けていたウインシュプリームは、今週26日(火)に札幌競馬場へ移動を済ませています。昨日、本日はキャンター調整をこなしていました。
なお、次走は来週の札幌日曜6R芝2600mを柴山騎手とのコンビで予定しています。
加用調教師は「札幌へ移動後も調整は順調で、状態も変わりありません。今週末から時計を出して来週の出走に備えたいと思います。あとは2場開催なので無事に使わせてもらえるといいのですが」と話していました。
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2022年7月21日(木)
先週の函館では、積極的でロスの少ないレース運びをしましたが、7着という結果に終わったウインシュプリーム。レース後は目立ったダメージもなく順調で、すでに乗り込みを再開しています。
なお、次走は、中2週で8月7日、札幌日曜6R芝2600mを予定しています。
加用調教師は「あともうワンパンチほしいところですが、力を出し切れれば大きくは崩れない馬です。レース後も函館競馬場で調整を続けていますが、来週中にも札幌競馬場への移動を予定しています」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
8戦 0勝 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
6 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
8/3 |
柴 山 |
札幌ダ |
稍 |
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71.0 |
55.7 |
41.2 |
12.6 |
9 |
馬ナリ余力 |
ポンフー(古馬1勝)馬ナリの外0.4秒先行同入 |
7/31 |
柴 山 |
札幌ダ |
良 |
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73.5 |
57.0 |
42.1 |
13.3 |
5 |
一杯に追う |
7/13 |
泉 谷 |
函館W |
重 |
|
|
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69.2 |
53.7 |
39.7 |
13.7 |
8 |
馬ナリ余力 |
7/10 |
泉 谷 |
函館W |
良 |
|
|
|
73.3 |
57.2 |
42.0 |
13.8 |
7 |
馬ナリ余力 |
2021年11月5日
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2021年10月15日
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