馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20200009 |
2歳 |
ゴールドシップ |
サマーラグーン |
牡 |
黒鹿毛 |
2020/3/26 |
5.5万円 (400口) |
美浦・深山雅史 |
馬名の意味・由来 : 雄大な青/フランス語/Win Grand Bleu
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2022年5月20日(金)
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。昼夜放牧を消化しています。
担当者は「先週末、こちらへ無事に到着し、今週17日(火)にはレントゲン検査を行いました。検査の結果、トレセンの診断と同じ右前球節炎との診断で、騎乗は控えたほうが良いとのことでした。今のところ歩様は問題ありませんが、右前球節には腫れと熱感が確認できますし、これらが治まるまでは休ませる必要があります」と話していました。
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2022年5月12日(木)
ウイングランブルーは、昨日ゲート試験を初受験し、枠入り、枠内静止、発馬の動作を二度とも問題なくこなし、一発合格を決めています。
深山調教師は「まったく問題なく合格でした。枠入り、枠内は最初から優秀でしたし、発馬も数回の練習で上達してくれました。教えたことをしっかりと吸収してくれるタイプです」と説明していました。
しかし、この中間は右前球節に張りがあり、ゲート試験後の本日には腫れも確認されたことから、エコー検査を行いました。繋靭帯の箇所でしたが、靭帯自体にはダメージはなく、球節炎との診断となっています。
同調教師は「先週末くらいから少し球節に張りが出てきて、獣医に診てもらったところ、繋靭帯に反応があったのでエコー検査を行いました。靭帯には何もなかったのは幸いですが、球節炎ということで腫れが落ち着くまでは乗ることはできません。脚元に負担が掛かっての症状ですし、まだ軽めのメニューでこうして出るということは弱い部分も残っているのでしょう。牧場でもかなり動いていた馬で素質は高そうですし、この時期に無理に進めることはないと思いますから、もう一度北海道で立て直してもらえたらと思います」と症状を説明していました。
なお、近日中には北海道のコスモヴューファームに放牧に出ます。
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2022年5月11日(水)
ウイングランブルーは、本日、ゲート試験を初受験し、一発合格を決めています。
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2022年5月5日(木)
ウイングランブルー(父ゴールドシップ、母サマーラグーン)が、先週29日(金)に美浦・深山厩舎に入厩しています。
昨日と本日はゲート練習を消化していました。
深山調教師は「ゲートは入りや中での駐立はまったく問題ありません。昨日はあまり出なかったのですが、今朝の発馬は少し上達していました。明日も練習すれば、来週には試験を受けられると思います」とゲートの説明をしていました。
続けて、「到着時の馬体重は438キロでしたし、牡馬としては少し物足りない数字ではあります。環境の変化に敏感なタイプのようで入厩後は少しカリカリしているところがありますし、カイバもがっついて食べるのではなく、ゆっくりと食べる感じです。牝馬っぽいところはありますが、それでも変な悪さをするわけではありませんし、環境に慣れながら成長とともに体も増えてくると思います」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
未出走 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2022年4月15日
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2022年4月1日
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