馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20200015 |
5歳 |
ハービンジャー |
ウインプリメーラ |
牝 |
鹿毛 |
2020/4/1 |
3.5万円 (400口) |
栗東・吉田直弘 |
馬名の意味・由来 : 豪華、優雅、高価で上品なこと/フランス語/Win Luxe
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2025年4月24日(木)
再来週の5月10日、新潟土曜10R「荒川峡特別」芝2200mを丹内騎手で出走を予定しているウインリュクスは、昨日、本日ともキャンター調整をこなしています。
吉田調教師は「先週、獣医に馬体をチェックしてもらったところ、背腰に疲れが確認できたため、ショックウェーブ治療を行いました。反動と言えるほどの疲れではありませんが、必要と判断すれば来週中にももう一度治療を行う予定です。次走もいい状態をキープして臨みたいと思います」と話していました。
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2025年4月17日(木)
先週の福島では、早めにスパートする形で出し抜けを狙いましたが、最後は勝ち馬に捕まってしまい2着に敗れたウインリュクス。レース後は目立ったダメージもなく順調で、本日からは乗り込みを再開しています。
なお、次走は、中3週で5月10日、新潟土曜10R「荒川峡特別」芝2200mを引き続き、丹内騎手とのコンビで予定しています。
吉田調教師は「前走はやったかと思っただけに勝てなかったのは残念でしたが、馬もジョッキーもよく頑張ってくれました。レース後も今のところ反動も見られず順調ですが、必要があればこの中間も馬体の治療を行うことも検討しています」と話していました。
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2025年4月10日(木)
今週の出走を予定しているウインリュクスは、今週8日(火)にCWコースで最終追い切りがかけられました。単走で6ハロンから徐々にペースアップし、最後の直線も余力を残したまま、6F80秒4、ラスト1F11秒8という時計をマークしています。
吉田調教師は「前走は中1週で使ったこともあり、その後は背腰に疲れを見せましたが、この中間はうまくケアできましたし、小倉の時と比べても遜色のない状態にあると思います。今週の追い切りの動きも良かったですからね。前走は距離不足のなかでも力を見せてくれましたし、この距離ならあとは道中の捌きと相手関係ひとつだと思います。いい結果を期待しています」と話していました。
本日はキャンター調整をこなし、午後の出馬投票では、今週の福島土曜8R芝2600mに丹内騎手で出走が確定しています。
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2025年4月3日(木)
ウインリュクスは、次走の選択肢の一つとして今週の中山日曜9R「安房特別」芝2500mにも特別登録を済ませましたが、様々な条件を鑑みた結果、同レースの出走は回避することが決まっています。
次走は、来週の福島土曜8R芝2600mを丹内騎手とのコンビで予定しています。
今週1日(火)にはCWコースで1週前追い切りがかけられ、岡田騎手を背に単走でしまいは強めに追われて脚を伸ばし、6F84秒7、ラスト1F11秒3という時計にまとめています。
吉田調教師は「今週の出走も視野に入れて、追い切りはしまいを強めに追って態勢を整えていました。動きは良かったですし、好調をキープできています。格上挑戦でも51キロの軽ハンデは魅力でしたが、雨予報や坂のあるコースなど懸念材料もありましたし、予定通り、来週の福島芝2600mを目指すことになりました。引き続き、丹内騎手が乗れるのは心強いですし、あとは出走枠があればと思います」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
16戦 0勝 |
0 |
1 |
0 |
1 |
4 |
10 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
4/26 |
助 手 |
栗東坂 |
良 |
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|
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55.9 |
39.4 |
25.2 |
12.5 |
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馬ナリ余力 |
4/8 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
|
96.3 |
80.4 |
65.6 |
50.7 |
36.8 |
11.8 |
7 |
馬ナリ余力 |
4/1 |
岡田祥 |
栗東CW |
良 |
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|
84.7 |
68.5 |
52.9 |
37.8 |
11.3 |
7 |
強めに追う |
3/27 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
|
|
79.2 |
64.9 |
51.0 |
37.2 |
12.1 |
6 |
末一杯追う |
2025年4月18日
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2025年3月21日
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