2024年10月25日(金)  

京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周1000mのダートコースにてキャンター2000m、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「中間の調整も順調で、本日は計3本目となるハロン15〜15秒を行いました。本数を重ねるごとに息遣いが良くなり、動きに素軽さも出てきました。左トモの管の腫れももうほとんど引いていますし、こちらも心配はありません。11月上旬の入厩を目指してこのまま進めていきます。馬体重は462キロです」と話していました。

2024年10月18日(金) 

京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周1000mのダートコースにてキャンター2000m、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「この中間からは坂路入りを再開し、週1本ペースでハロン15〜15秒も取り入れてペースを上げています。左トモの管の腫れはまだ残っていますが痛みなどはありませんし、このまま乗り込みを重ねていきます。馬体重は465キロです」と話していました。

2024年10月11日(金) 

京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周1000mのダートコースにてキャンター2000mというメニューを消化しています。
担当者は「順調に乗り進めてきましたが、今週7日（月）の調教中に脚をぶつけてしまったのか左トモの管を腫らしてしまいました。翌日には腫れが大きくなったため、8日（火）、9日（水）はウォーキングマシンの運動で様子を見ましたが、昨日（木）には腫れが大分落ち着いてきたためトラックコースでの乗り込みを再開しています。来週からは坂路調教も取り入れて再びペースを上げていきます。馬体重は461キロです」と話していました。

2024年10月4日(金) 

京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周1000mのダートコースにてキャンター2000m、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「今週1日（火）にはしまいをハロン15秒まで伸ばしており、明日にはハロン15〜15秒を行う予定です。じっくりとと進めてきたことで状態が上向いてきましたし、この調子であと2、3週間ほど乗り込めば入厩の態勢が整いそうです。馬体重は460キロです」と話していました。