馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20210008 |
2歳 |
マクフィ |
ウインミレーユ |
牡 |
栗毛 |
2021/4/9 |
8万円 (400口) |
栗東・梅田智之 |
馬名の意味・由来 : 賞賛する/ラテン語/Win Lauda
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2023年12月7日(木)
今週の出走を予定しているウインラウダは、昨日、CWコースで最終追い切りがかけられました。荻野琢騎手が騎乗し、単走で長めからペースを上げて、最後は余力残しの手応えのまま、6F82秒3、ラスト1F11秒6という時計をマークしています。
担当の田中調教助手は「追い切りの動きは悪くなく、ジョッキーも『まだ一本調子の走りも、現状としては悪くない動きです』と評価していました。ただ、ここに来て、もともとあった右前脚の外側の骨瘤に加えて、同じ脚の内側にも骨瘤ができ始めてきました。今週のレースを使うぶんには問題ありませんが、レースを使った後、どう変化するかが気になるところではあります。イレ込みに関しては少しずつ解消しつつありますし、あとは初めてのダートでどこまで頑張ってくれるかですね」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の阪神日曜2Rダート1800mに荻野琢騎手で出走が確定しています。
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2023年11月30日(木)
先週トレセンへ帰厩したウインラウダは、昨日はキャンター調整をこなし、本日は坂路で追い切りがかけられました。単走でラストは肩ムチが一発入っていましたが、余力残しの手応えのまま、4F54秒8、ラスト1F12秒7という時計をマークしています。
担当の田中調教助手は「馬体重は510キロで相変わらず馬っぷりはいいのですが、帰厩後は馬の精神状態があまり良くなく、テンションの高さが目立ちます。対策として昨日からはメンコを着用しましたが、厩舎周りの運動時の落ち着きは増しましたが、坂路に行くと相変わらずイレ込みがキツいです。口が硬く、ガーッと勢い良く走ってしまうところがありますし、以前と変わらず前傾のフォームで全体に緩さを感じる現状です。右前脚の深管骨瘤に関しては触って若干の反応はあるものの、今のところ特に気にする必要はありません。ただ、脚元のことを考えても現状では芝よりダートのほうが良さそうです。この馬自身、パワータイプでもありますからね」と話していました。
なお、次走は、来週の阪神日曜2Rダート1800m、中京土曜1Rダート1800mが候補に挙がっています。
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2023年11月23日(木)
前走後、リフレッシュ放牧に出ていたウインラウダが、本日、栗東トレセン・梅田厩舎へ帰厩しています。
梅田調教師は「馬は元気一杯ですし、放牧先でしっかりと乗り込まれていたことで筋肉ムキムキのいい体つきで戻ってきています。おそらく仕上げにもそう時間は掛からないと見ています」と話していました。
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2023年11月17日(金)
京都府・綴喜郡の宇治田原優駿ステーブルにて調整中。1周1000mのダートコースにてキャンター2000m、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「この中間も週2本ペースでハロン15〜15秒を行いながらしっかりと負荷をかけています。本数を重ねながら動きは上向いてきましたし、こちらとしてはもういつでも送り出せる状態にあります。馬体重は513キロです」と話していました。
なお、本馬は、来週の入厩を予定しています。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
2戦 0勝 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
12/6 |
荻野琢 |
栗東CW |
良 |
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82.3 |
66.7 |
52.1 |
37.5 |
11.6 |
5 |
馬ナリ余力 |
11/30 |
助 手 |
栗東坂 |
良 |
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54.8 |
39.6 |
25.6 |
12.7 |
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馬ナリ余力 |
11/29 |
助 手 |
栗東坂 |
良 |
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60.1 |
42.7 |
27.4 |
13.3 |
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馬ナリ余力 |
11/26 |
助 手 |
栗東坂 |
良 |
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59.4 |
43.2 |
28.6 |
14.3 |
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馬ナリ余力 |
2023年10月20日
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2023年9月15日
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