馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20210011 |
4歳 |
キタサンブラック |
コスモアクセス |
牡 |
鹿毛 |
2021/4/9 |
8万円 (400口) |
美浦・畠山吉宏 |
馬名の意味・由来 : 最高の/英語/Win Maximum
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2025年9月12日(金)
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。角馬場で準備運動後、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「今週は坂路でハロン15〜15秒を行いました。脚捌きの硬さがなくなってきたように、レースを使ってきたことによる疲れは抜けた印象です。ただ、落ち着きのなさは少し気になるところで、息遣いもまだ本物ではありません。また、この中間は念のためエコー検査を行いましたが、右前脚の患部はまだ損傷箇所が埋まりきっていなかったものの悪化はなく順調で、左前脚の患部に関してはほぼ埋まっており経過は良好でした」と話していました。
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2025年9月5日(金)
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。角馬場で準備運動後、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「少しずつ疲れが取れてきたようで、トモの踏み込みや前脚の捌きの硬さは徐々に良化傾向にあります。これなら徐々にペースアップを視野に入れていけそうですし、早ければ来週あたりからはハロン15〜15秒を取り入れていきます」と話していました。
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2025年8月29日(金)
北海道・新冠のコスモヴューファームにて調整中。角馬場で準備運動後、坂路をキャンターで1本というメニューを消化しています。
担当者は「こちらに到着後は少し楽をさせて、昨日から乗り込みを開始しています。初日の昨日の調教では、前捌きが硬く、トモの踏み込みももうひとつでそれなりの疲れが確認できましたが、昨日の調教後に馬体のケアを行ったことで今朝の調教でも硬さは一段階良化していました。ただ、レースを使ってきたことで気持ちが入り過ぎてしまっているところがありますし、調教ではオーバーワークにならないように注意していきます」と話していました。
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2025年8月21日(木)
先週の札幌では、ハナへ行って折り合いもついていましたが、直線に向いたところでは抵抗できず、前回より着順を落としてしまったウインマクシマム。レース後は脚元に問題はありませんでしたが、昨日には北海道のコスモヴューファームに放牧に出ています。
畠山吉調教師は「これだけの馬なのに結果を出せず本当に申し訳ございません。一度使って中身は良くなっていましたが、まだ息が戻りきっていなかったようです。両前屈腱炎で脚元を気にしながらの調整のため、どうしても良化がスローになってしまっています。また牧場で調整してもらい、秋競馬から仕切り直します」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
9戦 2勝 |
2 |
3 |
0 |
0 |
1 |
3 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
8/13 |
松岡正 |
函館W |
稍 |
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69.5 |
53.5 |
38.7 |
11.9 |
2 |
馬ナリ余力 |
8/10 |
助 手 |
函館W |
良 |
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44.2 |
15.4 |
6 |
馬ナリ余力 |
7/23 |
松岡正 |
函館W |
良 |
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|
68.4 |
53.2 |
38.6 |
12.0 |
5 |
馬ナリ余力 |
カレックス(二未勝)強めの内0.7秒追走0.6秒先着 |
7/17 |
松岡正 |
美南坂 |
重 |
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53.2 |
38.5 |
25.0 |
12.2 |
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G前仕掛け |
2025年9月5日
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2025年7月18日
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