馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20210011 |
3歳 |
キタサンブラック |
コスモアクセス |
牡 |
鹿毛 |
2021/4/9 |
8万円 (400口) |
美浦・畠山吉宏 |
馬名の意味・由来 : 最高の/英語/Win Maximum
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2024年4月18日(木)
来週の東京土曜11R「青葉賞・GII」芝2400mを松岡騎手とのコンビで予定してるウインマクシマムは、昨日はキャンター調整を行い、本日はWコースにて1週前追い切りがかけられました。松岡騎手が騎乗して、古馬2勝クラスのピンキープロミスを追走し、5Fからペースが上がります。コーナーでは相手のインから迫り、直線入り口では体を併せ、そこから鞍上に促されるとスッと相手の前に出ます。そこからしっかりと追われて、食らいつく相手を振り切り、ラスト1Fは10秒9と速いタイムをマークしていました。全体時計は5F65秒5でした。
畠山吉調教師は「1週前ですから、今週はしっかりと追って負荷を掛けました。ジョッキーも『反応が良かったし、ラストも10秒台の速いタイムでしたが、ゴールしてからもそれを持続できる感じでまだまだ余裕もありました。いい状態で来週の競馬へ向かえると思います』と好感触でした。外から見ていてもさすがという動きでしたし、前半の折り合いも問題ありませんでした。稽古ではリングバミですが、これでしっかりとおさまりもついています。本番はトライアビットを着用の予定です。負荷を強めてきても馬体重が482キロと減りませんし、前走時よりもさらに馬は一段階良くなったような印象を受けます。来週、ダービーの権利をしっかりと取れるよう、最後の調整もぬかりなくやっていきます」と説明していました。
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2024年4月11日(木)
再来週の「青葉賞」を予定してるウインマクシマムは、昨日はキャンター調整を行い本日はWコースにて2週前追い切りがかけられました。松岡騎手が騎乗して、古馬2勝クラスのピンキープロミスを追走し、5Fからペースが上がります。コーナーでは相手のインから迫り、直線入り口ではもう体を併せると最後は余力を残して併入ゴールとなっていました。時計は5F67秒3、ラスト1F11秒2でした。
畠山吉調教師は「いよいよ今週からは併せ馬でもう一段階負荷を強めました。道中は前に馬がいても折り合いを欠くことはありませんでしたし、スムーズに直線に向いてラストの反応も良かったです。松岡騎手も『1週毎に想定している通りに良くなってきてくれている』と状態の良さを伝えていました。ハミは稽古ではおさまりもつくので、毎回トライビットにするのはやめて、あとは競馬だけトライアビットの予定でいます。普段も落ち着いていていい雰囲気ですし、調教を強めてきても馬体重は482キロと減りません。来週は1週前追い切りでさらに強度を上げる予定です」と順調を伝えていました。
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2024年4月4日(木)
「青葉賞」へ向けて1週毎にペースを上げてきているウインマクシマムは、昨日は坂路をキャンターで1本上がり、本日Wコースにて追い切りがかけられました。松岡騎手が騎乗し、単走で5Fからペースが上がります。道中の折り合いもスムーズで、直線も余力十分でゴール板を駆け抜けていました。時計は5F68秒4、ラスト1F11秒2でした。
畠山吉調教師は「馬場の外目を通って、ほぼ持ったままでラスト1F11秒2ですからね。動きは抜群でしたし、ジョッキーも『1週毎に緩さも抜けてきて順調に来ている』とのことでした。今日もハミはトライアビットでしたが、折り合いもスムーズでしたし、競馬もこれで行く予定です。来週はいよいよ併せ馬を行い、さらに一段階負荷を強める予定で、ここから強い調教を2週間行う予定です。馬体重は482キロと480キロ台で安定しており、休み前より大きくなった印象です」と順調を伝えていました。
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2024年3月28日(木)
レースまでまだ十分時間はあるウインマクシマムは、先週22日(金)に1本目の追い切りを行い、5F74秒8、ラスト1F12秒6というタイムを馬なりでマークしています。
今週は、昨日は坂路を1本上がり、本日は松岡騎手でWコースにて追い切りがかけられました。単走で5Fから抑えて進むと、道中もそこまでペースは上げず、直線は持ったままで脚を伸ばしていました。時計は5F71秒4、ラスト1F11秒9でした。
畠山吉調教師は「先週は脚慣らしの1本目で本当に軽いところでしたが、今週もまだ時間はあるので単走で先週より少しだけ強めた形でした。松岡騎手とも相談して、先週からハミを替えています。先週はリングバミでやりましたが、今朝はトライアビットで追い切りをやりました。行きたがるところもなく折り合いもついていましたし、ジョッキーは『本番はトライアビットでいいかもしれません』と感触を掴んでくれたようでした。この馬を一番知っているジョッキーが『放牧して体に幅が出て力強さが出ています。いい状態で戻ってきました』と話しているように、ここへ来てまた馬が成長して良くなっています。来週はもう一段階負荷を上げる予定です」と順調を伝えていました。
なお、次走は、4月27日、東京土曜11R「青葉賞・GII」芝2400mを松岡騎手で予定しています。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
5戦 2勝 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
4/24 |
松岡正 |
美南W |
稍 |
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85.7 |
69.1 |
53.7 |
38.8 |
11.6 |
7 |
馬ナリ余力 |
4/18 |
松岡正 |
美南W |
良 |
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|
81.7 |
65.6 |
50.8 |
36.5 |
10.9 |
5 |
強め追伸る |
ピンキープロミス(古馬2勝)強めの内0.6秒追走0.2秒先着 |
4/11 |
松岡正 |
美南W |
良 |
|
|
|
67.3 |
51.8 |
37.1 |
11.2 |
8 |
馬ナリ余力 |
ピンキープロミス(古馬2勝)馬ナリの内0.3秒追走同入 |
4/4 |
松岡正 |
美南W |
重 |
|
|
84.5 |
68.4 |
53.3 |
38.0 |
11.2 |
7 |
馬ナリ余力 |
2024年3月15日
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2024年3月1日
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