馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20220011 |
2歳 |
ゴールドシップ |
サマーラグーン |
牡 |
鹿毛 |
2022/4/29 |
3.75万円 (400口) |
栗東・奥村豊 |
馬名の意味・由来 : ギリシャ神話に登場する海の神/Win Poseidon
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2024年9月6日(金)
滋賀県・東近江のJOJIステーブルにて調整中。ウォーキングマシンの運動と角馬場でのフラットワークを消化しています。
担当者は「この中間も馬の状態は大きく変わった印象はなく、まだ全体的にしんどそうな様子です。今日は獣医さんにもチェックしてもらいましたが、『楽をさせている割には左トモの筋肉の疲れも取れていない』と指摘を受けましたし、今回はしっかりとリセットして疲れを取ってあげてから立ち上げていこうと考えています」と話していました。
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2024年8月30日(金)
滋賀県・東近江のJOJIステーブルにて調整中。ウォーキングマシンの運動と角馬場でのフラットワークを消化しています。
担当者は「前走後こちらに移動してきましたが、馬体を減らしていましたし、疲れも見せていました。今もあまり元気がない感じで暑い時期は苦手な印象を受けます。今後について奥村調教師と相談して『まずはゆっくりさせて、秋に向けてじっくりと進めていこう』という方針にまとまっています。現在は軽めの運動をこなしながら様子を見ている段階です」と話していました。
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2024年8月22日(木)
先週の中京では、ラストはじりじりと脚を伸ばして3着まで浮上しましたが、前との差は離されてしまったウインポセイドン。レース後も順調でしたが、レース当日には滋賀県にあるJOJIステーブルへリフレッシュ放牧に出ています。
奥村豊調教師は「強い負荷をかけるとコンディションが下がってしまい、逆に負荷を軽くすると中身が伴わないところがあり、正直、前走時は調整が難しかったです。レース後も大きな問題はなく放牧に出ていますが、JOJIステーブルからは『覇気がない』とも聞いています。トモの硬さもあり、今後はそのあたりをケアしながら、暑さのピークが過ぎるのを待ちたいと思います」と話していました。
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2024年8月15日(木)
今週の出走を予定しているウインポセイドンは、昨日、ポリトラックコースで最終追い切りがかけられました。先行するブルーサンセット(2歳未勝利)を目標にゆっくりとペースアップし、コーナーでは内を通って進出。最後はアタマ差ほど遅れましたが、余力残しの手応えでフィニッシュとなっています。時計は5F70秒5、ラスト1F12秒6でした。
奥村豊調教師は「ウッドチップコースだと必要以上の負荷がかかってしまうため、ポリトラックコースで確認程度の軽めの追い切りを行いました。この馬に限ったことではありませんが、今年の異常な暑さの影響で、馬は少なからずへばっている印象です。そのためレースを一度使ったことによる上積みはあまりなさそうで、前走の状態を維持しているぐらいの感触です。今週末も暑そうですし、レース当日になってみないと何とも言えないところもあります。それでも、新馬戦の内容からすれば今回も動けていいはずですし、前走同様、今回も道中はリズム良く運んでしまいを伸ばす形になると思います」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の中京日曜3R芝2000mに和田竜騎手で出走が確定しています。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
2戦 0勝 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
8/14 |
助 手 |
栗東P |
良 |
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70.5 |
55.5 |
41.9 |
12.6 |
8 |
馬ナリ余力 |
ブルーサンセット(二未勝)馬ナリの内0.9秒追走アタマ遅れ |
8/8 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
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86.0 |
69.6 |
54.3 |
38.8 |
11.7 |
8 |
馬ナリ余力 |
ターゲサンブルック(古馬1勝)馬ナリの内0.7秒追走同入 |
8/1 |
城戸義 |
栗東CW |
良 |
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68.6 |
53.2 |
37.5 |
11.7 |
9 |
馬ナリ余力 |
ヤングアメリカンズ(新馬)稍一杯の外クビ先着 |
7/28 |
助 手 |
栗東CW |
良 |
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75.7 |
59.1 |
44.4 |
14.3 |
8 |
馬ナリ余力 |
2024年8月23日
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2024年8月23日
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