馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20220015 |
3歳 |
キズナ |
ウインアキレア |
牝 |
黒鹿毛 |
2022/5/11 |
5万円 (400口) |
栗東・杉山晴紀 |
馬名の意味・由来 : 金蓮花。5月11日の誕生花で、花言葉は「勝利」「困難に打ち勝つ」/ポルトガル語/Win Chagas
 |
2025年7月17日(木)
先週の函館では、縦長の展開の好位を追走し、ラストはしっかりと脚を伸ばすも2着に敗れたウインシャーガス。レース後も大きなダメージも見られず順調ですがここで休養を挟むことが決まり、昨日には北海道のコスモヴューファームへ放牧に出ています。
杉山晴調教師は「前走は負けはしましたが、ようやくスムーズな競馬ができましたし、内容は良かったと思います。前走後も変わりなく順調ですが、函館で3戦しましたし、それ以前から続けて使ってきていましたので、ここでひと息入れたいと思います。休養から立ち上げた後の状態次第ではありますが、秋の新潟や福島開催あたりを視野に入れていければと考えています」と話していました。
|
 |
2025年7月10日(木)
今週の出走を予定しているウインシャーガスは、先週4日(金)に函館Wコースで1週前追い切りを消化し、5F69秒9、ラスト1F13秒7という時計を馬なりでマークしています。
そして、昨日には函館Wコースで最終追い切りがかけられました。和田陽騎手騎乗のエリカブルージュ(3歳未勝利)との併せ馬で、シャーガスが先導する形で5ハロンからペースアップ。コーナーでは内から一旦は並ばれますが、最後の直線は優勢の手応えで相手にリードをとって1馬身の先着を決めています。時計は5F67秒9、ラスト1F12秒8でした。
杉山晴調教師は「調子落ちはなく、動きに関してはこの中間さらに良化している感じがあるとのことで、現地の担当者も『楽しみです』と話していました。ここ2走は消化不良の競馬が続いているので、あとはスムーズなレースができればと思います。力を発揮できれば勝ち負けは近いはずですし、改めて期待しています」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなし、午後の出馬投票では、今週の函館日曜7R芝1800m牝馬限定戦に丹内騎手で出走が確定しています。
|
 |
2025年7月3日(木)
来週の函館日曜7R芝1800m牝馬限定戦を丹内騎手で出走を予定しているウインシャーガスは、昨日、本日ともキャンター調整をこなしています。
杉山晴調教師は「次が函館3戦目になりますが、変わりなく中間も順調ですね。明日には大きめのところを乗り、来週もうひと追いして予定通り来週のレースに向かいます」と話していました。
|
 |
2025年6月26日(木)
連闘で挑んだ先週の函館では、直線で前が壁となり、スムーズに捌くことができなかったウインシャーガス。レース後も反動は見られず順調で、すでに乗り込みを再開しています。
なお、次走は、中2週で7月13日、函館日曜7R芝1800m牝馬限定戦を丹内騎手とのコンビで予定しています。
杉山晴調教師は「前走は前にいた2番の馬がフラフラしながら走っていたことでうまく捌けませんでした。レース後の北村友騎手は『勝てるだけの十分な手応えでした』と話していましたし、残念な結果になってしまいました。前走後は放牧も含めて検討しましたが、馬の状態に問題がなく、現地の担当者とも相談して続戦を決めました」と話していました。
|
戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
9戦 1勝 |
1 |
1 |
3 |
2 |
0 |
2 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
7/9 |
助 手 |
函館W |
良 |
|
|
|
67.9 |
53.6 |
39.7 |
12.8 |
6 |
馬ナリ余力 |
エリカブルージュ(三未勝)一杯の外0.6秒先行0.2秒先着 |
7/4 |
助 手 |
函館W |
稍 |
|
|
|
69.9 |
55.6 |
41.5 |
13.7 |
8 |
馬ナリ余力 |
6/11 |
助 手 |
函館W |
良 |
|
|
|
69.5 |
54.1 |
39.6 |
13.3 |
6 |
馬ナリ余力 |
ヨヒーン(三未勝)馬ナリの外0.5秒先行同入 |
6/8 |
助 手 |
函館W |
稍 |
|
|
|
|
57.5 |
42.0 |
12.9 |
5 |
馬ナリ余力 |
2025年7月18日
|
 |
2025年7月18日
|
 |
|  |
|
|
 |
|