馬コード |
年齢 |
父 |
母 |
性 |
毛色 |
生年月日 |
1口価格 |
厩舎 |
20220020 |
3歳 |
サンダースノー |
ウインプリメーラ |
牝 |
黒鹿毛 |
2022/4/4 |
4.25万円 (400口) |
栗東・新谷功一 |
馬名の意味・由来 : ローマ神話に登場する稲妻の女神/Win Fulgora
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2025年6月12日(木)
トレセン入厩後も順調に乗り込みを続けているウインフルゴラは、昨日、ポリトラックコースで追い切りがかけられました。フルゴラには新谷厩舎所属の田山騎手が騎乗し、サトノパトス(3歳未勝利)との併せ馬で内を併走して5ハロンからペースを上げます。最後の直線は両馬とも余力残しの手応えのままペースアップし、ラスト1F11秒5という時計にまとめています。全体時計は5F71秒3でした。
新谷調教師は「先週、今週と2週続けてしっかりと追い切りましたが、ガタッと来ることはありませんし、馬体減りも見られず順調です。動きそのものも悪くありませんし、走りに対して前向きさがあるのがこの馬のいいところですね。まだまだ頼りなかった半年ほど前の頃と比べるとかなり良くなってきましたし、来週にはデビューの態勢が整いそうです。馬は力を付けているのでレースでも形になってほしいところです」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなしていました。
なお、デビュー戦は、来週の阪神日曜3R芝1600mを3キロ減の田山騎手とのコンビで予定しています。
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2025年6月5日(木)
先週、ゲート試験を難なくクリアしたウインフルゴラは、昨日、CWコースで初めての追い切りがかけられました。松本大騎手騎乗のフェヴリエ(古馬1勝クラス)、フルゴラ、菱田騎手騎乗のキュイジニエール(3歳未勝利)という隊列で、先行順でコーナーでは外を回ります。最後の直線は内からキュイジニエールが抜け出して最先着を果たし、フェヴリエに対しては食い下がるもアタマ差ほど遅れてフルゴラは3番手でのゴールとなっています。時計は6F85秒6、ラスト1F11秒4でした。
新谷調教師は「併せた3頭の中では最も手応えに余裕がなく、もっと遅れそうになりながらそこから踏ん張りが利いていました。よく食らいついていましたし、1本目の追い切りとしては悪くない内容だったと思います。父はダート向きですが、この馬は思っていたよりも走りに軽さがありますし、体つきもチャンピオンヒルズに移動してきた時と比べると随分と良化しています」と話していました。
追い切り明けの本日は軽めの運動をこなしていました。
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2025年5月30日(金)
ウインフルゴラは、本日、ゲート試験を初受験し、一発合格しています。
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2025年5月29日(木)
先週23日(金)に栗東トレセン・新谷厩舎へ入厩したウインフルゴラは、その後の調整も順調で、昨日、本日ともキャンターからゲート練習というメニューをこなしており、明日にはゲート試験を受験する予定です。
新谷調教師は「昨日、今日とゲート練習を行い、問題なくこなせていますので、明日には早速ゲート試験を受験します。今のところカイバ食いも含めて特に気になるところはなく順調ですが、これから負荷を強めていった時にどのようなリアクションを見せるかですね」と話していました。
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戦績 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
未出走 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追切日 |
騎乗者 |
コース |
状態 |
8F |
7F |
6F |
5F |
半M |
3F |
1F |
回り場 |
脚色 |
6/11 |
田山旺 |
栗東P |
良 |
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71.3 |
54.4 |
39.8 |
11.5 |
8 |
馬ナリ余力 |
サトノパトス(三未勝)馬ナリの内0.2秒追走同入 |
6/4 |
助 手 |
栗東CW |
稍 |
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85.6 |
69.0 |
52.9 |
37.2 |
11.4 |
8 |
一杯に追う |
3頭併せの中、内キュイジニエール(三未勝)馬ナリに0.3秒遅れ、外フェヴリエ(古馬1勝)馬ナリにアタマ遅れ |
2025年5月23日
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2025年5月23日
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